ご質問・ご要望への回答(Q&A)


皆様からいただいたご質問、ご意見に対して、当会の見解をQ&Aとしてまとめてあります。
なお、このQA内容は、現時点での情報による当会の方針に基づくものであり、将来に渡ってその内容を保証するものではありません。

印西市の財政状況はどうなのですか?
平成29年度決算によると、市税収入は約200億円、そのうち景気変動の影響を受けづらい固定資産税と都市計画税は、あわせて100億円です。
決算時よりもさらに人口も増え企業進出もあって、今後も安定した税収が見込めると思われます。

また、東洋経済新報社の「財政健全度ランキング」でも、印西市は全国18位、県内でも浦安市に次いで2位です。
将来の財政需要にそなえる基金の残高は141億円で、これからのインフラ等の更新費用を考慮しても、財政的な余裕はあると考えられます。
市役所の隣の文化ホール(大森ホール)はどうするのですか? 二つもあったら稼働率が下がり「赤字経営」になるのでは?
この要望は「大森ホールよりも新ホール」と、二つのホールで競争しよう、お客を取り合おうという趣旨ではありません。
大森ホールはもともと「市民利用」を目的としたホールです。
新ホールは、例えば、様々な音楽家のツアーの対象にしてもらえるような、市外の人を積極的に呼び込む目的をもったホールです。

北総線を使って私たちが市外に出るのではなく、市外から北総線を使って来てもらう、10万人規模にふさわしいホールを目指しています。
新ホールによって、市民は質の高い芸能、芸術を身近に鑑賞することができます。
駅前立地を目指すことで、車の運転ができなくても文化芸術に親しむことができます。地域全体の「文化・教養度」を向上させていくものとなるでしょう。

また、二つのホールを同時に運営してもらえる民間事業者に委託することを市に提案していきます。二つのホールが共存し、相乗効果で「文化のまちづくり」を盛り上げていくことになります。
既存の施設をもっと活用することはできませんか?
ニュータウン中央地区には東京電機大学があり、学部が移転していることから、市で活用できないのかというご意見があることは認識していますが、現在のところ大学側は「一部の研究施設を使用しながら利活用を検討する」としており、明確な方針が出ているわけではありません。

また、福田ホールを含む大学施設は、すでに建設から三十年近く経過しており、市民の文化拠点として活用していくのは難しいと考えます。

この要望は、単に文化ホールがほしいという要望ではなく、ニュータウン中央駅前の活性化や市の文化施策の振興という目的をもっていることも読み取っていただきたいと思います。
市の方針はどうなっているのですか?
市は、ニュータウン中央地区に300席程度の小ホールが必要だという見解は出しており、UR事務所跡地への建設を検討するとしています。

しかし、ニュータウン中央地区は人口が急増しており、文化ホール以外にも保健センター、子育て支援センターなどの福祉系施設や図書館、コミュニティセンターも足りません。
当会が必要と考え要望している施設のすべてをUR跡地に建設することは難しいものと考えています。

今後、UR跡地に何を整備するか検討委員会が設置されます。
せっかくの機会ですので、皆さんの要望を、市長、検討委員会にしっかり届けるべきだと思います。要望は形にしなければ届きません。
「入りきらないので造らない」ということにならないように声をしっかり届けましょう。
建設にどのくらいお金がかかるのですか? できた後の維持費はどのくらいかかるのですか?
この要望は、現在、そして将来の印西市に必要と思われる施設を要望しているもので、当会は総事業費や維持費を答える立場にありません。
また、署名用紙に記載している通り、要望通りになるとお約束しているわけではありません。
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